西宮・築52年の平屋・リノベーションの軌跡
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今年も挑戦!MUJIのヘクセンハウス
11月半ばくらいから気合いを入れまくっていたクリスマスが、とうとう終わってしまいましたね。嫁です。

今年はクリスマス前の3連休、クリパ、休み、クリパ、という感じで、わが家主催で2回もクリパを行いました。それはもう楽しかったのなんのってって感じですが、さすがにちょっと張り切りすぎて、昨日くらいまで何かちょっと知恵熱?出てたかも。気合いが抜けた分一気に疲れが来てしまいましたよ。私もついに四十路、無理は禁物ですねぇ。

さて、クリパの主役と言えば私の中ではやっぱりヘクセンハウス。昨年初めてMUJIのもので作るのに挑戦しましたが、今年もやりましたよん。
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買った時には全然気づかなかったけど、型紙をチョキチョキしていると、去年とは家のデザインが微妙に変わってて、より作りやすく、かわいくなっていることを発見。バージョンアップしてるんですね!

ということで、早速型紙通りにクッキーのパーツを焼きました。
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バージョンアップしたポイントは

・家のデザインパーツがココア生地とバニラ生地の2種類になったこと
・アイシングを3色作ってたのが白1色のみ(つまり着色無し)になったこと

昨年の屋根はモルトパフを入れたチョコレートを作ることになってたのですが、それがなくなって今年版はココア生地のクッキーになってました。モルトパフのチョコの屋根は仕上がりがガタガタしてあまり美しくなかったので、今年クッキーになってて「おお!そうだよね!わかってくれたかー!」と思いました。

下の息子1歳2ヶ月はまだまだママママ〜と後追いする時期ですし、夜もちょいちょい泣くので、ヘクセンハウス作りは、一気に最後まで完成させることは最初から無理と諦めてました。ということで、段取りとしては

一日目:型紙をチョキチョキする。
二日目:クッキーを焼く。
三日目:組み立てる。

足掛け三日で仕上げることにしました。

最大の山場は何と言っても組み立てです。アイシングが固まらないうちに手早く作業せねばならないのと、細かいパーツを組み間違えると家が出来上がらない。なので、これはしっかり集中できるよう、子どもが寝た後にやるしかないと思い、クリパ1回目のイブ、夜中に一人必死で組み立てました。写真の色が真夜中感出してるでしょ。
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昨年は組み立てプロセスの記録写真が一枚もなかったのですが、今年はちょいちょい撮れました。去年息子はまだ生後2ヶ月やったのですが、自分でもようやったわ〜と思います。

この作業の中で最も気分がアガる瞬間、それは家の壁を立ち上げたときです。
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それまであくまで平面として存在していたクッキーたちが、たちまち立体化。まるで違う物のように見えてくる。一人感動に浸り目を赤くします(単に真夜中だからですが)。
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さ、のんびりしてられません、いつ息子が起きるかわかりませんよ!どんどん次のパーツを作って行きましょう。まずはサンタが煙突に上がる時に使うハシゴ。家の周りの柵。こんなのちょろいもんです。
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手順書によると次は屋根を置くのだとな。屋根が落ちたら本当に大変なことになるので、アイシングはかなり盛り盛り。
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今年の屋根には天窓があります!中がのぞけるのって楽しいですよねー。
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もう片方の屋根も接着。この角度からみると、平屋に大きな切り妻屋根、ホントにこの家ってわが家にソックリです。
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家の周りにアイシングを塗って雪に見立て、さらにドアと、石畳なるものも貼付けます。
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正面にリース、家の横に柵、屋根に煙突と☆をつけ、ハシゴを掛けたら完成です。
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仕上がりは…かなり雑!実は去年よりもっと雑!になってしまった気がします。ん〜やっぱりこれは、いつ息子が泣くかわからずドキドキしながらやる作業じゃないですね。子どもが大きくなったら余裕でもっと丁寧に作業できると思うのですけどねー。ちなみに横にいる雪だるまちゃんもMUJIの自分でつくるシリーズで、スポンジケーキを丸めてホワイトチョコでコーティングしたものです。あまりのラブリーさにジャケ買いしちゃいました。

そして、実は今年こっちも買ってみました!IKEAのヘクセンハウスキットです。
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MUJIのよりお手頃で、しかも既にパーツとなるクッキーが出来上がってるので、組み立てるだけでいいんですね。でも、MUJIのを作るので力つきてしまった感があり、、、こっちはお正月にでも娘と遊びながら作ろうかなと思ってます。

中に入ってる手順書を見てみると…家具の組み立てと同じノリで、イラストのみのものです。「こうでしょ、こうでしょ、こっちからこう、こう、そしてこう」って言う感じですよね、これって。
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それにひきかえMUJIのはこんなに詳細です。
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組み立てるのなんてホントに作業のひとつひとつめちゃくちゃ細かく区切って説明してあります。
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何と言うか、日本人の心意気を感じてしまいましたよ。そしてその心意気をそのまま買って、マニュアルど〜りに作るのが私の性格なのですが、夫なんかにやらせるときっと全然違うデザインにアレンジしちゃうのでしょうね。

ヘクセンハウスは食べるよりも見るためのもの。クリパ1回目、2回目でも主役級にディスプレイしまして、皆さんに大好評でした。
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来年もまた作っちゃうぞ〜!
フェッタンボンボンのワークショップ
手作り系ワークショップその2は、フェッタンボンボンのカップケーキのデコレーションワークショップです。芦屋にあるスペースRで行われました。

フェッタンボンボンとは・・・それはもうとってもオトメなデコレーションを施したスイーツで有名なショップです。お店はまだ行ったことないんですけど、西天満にあるみたいです。仕事復帰したら中之島に通勤なので、ちょっと足を伸ばしてのぞきに行ってみたいと思っています。

さて、ワークショップのレポです。割と大きなスペースに、3班に分かれて席が作られていました。1班は6人くらいだったかな?一人一人の席に、二つのカップケーキとレシピがセットされています。これにデコレーションを施して行くわけですね。
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ミルク味のカップケーキには何も乗っていませんが、チョコ味の方には白いアイシングがどろ〜んとかかって既に固まっています。チョコ味の方には文字や絵を描いて、ミルク味の方にはアイシングをかけるところからデコレーションを始めます。

まずはアイシングづくりからスタート。班ごとに材料がセットされていて、みんなの共同作業で進めます。最初は乾燥卵白にぬるま湯を混ぜるところから。
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乾燥卵白がだまになるので、一生懸命混ぜ混ぜ。6人いるのでちょっとずつ混ぜてハイ交代、という感じで進めて行きました。それにしても隣の方のネイルかわいい。私は全くネイルしないんですけど、こういうオシャレな人が集まる場所に行くと「ん〜ちょっとやってみようかな〜」とか思ってしまいます。
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乾燥卵白とぬるま湯を混ぜてメレンゲにするのですが、この工程でだまをキレイに取っておかないとあとでブツブツが残っちゃうそうなので、みんなで気合いを入れて混ぜ混ぜしまくりましたよ。結構固めのメレンゲになったところで粉砂糖を入れて混ぜ始めました。

工程はどんどん進んで…粉砂糖をガンガン入れてガンガン混ぜて行きます。
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スコップでガッとすくってドバッと入れて行くのですよ。すごい量です!だんだんアイシングがカタくなってきました。
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もったりゆっくりぼとぼとと落ちてくるくらいのカタさになりました。まだまだ混ぜて行きます。
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角がピンと立つくらいまで混ぜたら、みんなでカップに取り分けて、食紅などの色粉を入れてアイシングに色を着けます。これも班で手分けして、色んな色を作ってみんなで分け合ってデコレーションに使いました。

まずはバニラ味のカップケーキにもったりとアイシングを載せちゃいます。私は、隣のかわいいネイルの方がつくったラブリーなピンクをもったりと。
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このアイシングが固まるまでの時間を使って、チョコ味の方に文字や絵を描いて行きます。デコペンは、オーブンシートをくるっと丸めて作り、その中にアイシングを流し込みます。娘3歳がピンクとパープルが大好きなので、そんな色合いでデコレーション。わかりにくいけど、お花の絵も描いてみてます。
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ピンクのもったりアイシングの上には、紫と黄色のシュガークラフトでお花を作って載せることに。手前にある紫と黄色の、粘土みたいなのがシュガークラフトです。これは、先生があらかじめ作って準備してくれていました。
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先生が作ったお花の見本。大きなお花と、小さなバラです。何てキュート!薄く作ると大人っぽく、分厚いとぽってりかわいらしいイメージになるとのことでしたが、これは薄い方ですね。よーしこれをお手本にがんばるぞ〜、と奮闘しましたが・・・
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あれれれ、なかなかうまく行かない〜。お花が立体的に組み上がらないのと、薄くできないんですよね。先生曰く、「手早くすることがポイントなんですよ」とのこと。まあ初回の参加なのでこんなもんでしょうかね。あまりにちょっとどうかなという感じになってしまったので、完成形の写真はナシです。

ちなみに一緒に行ったカメラマン女史も一度ではうまくいかなかったーと行っていたので、次回はぜひ二人してリベンジを図りたいと思っております。

いや〜楽しかったです。お菓子を作っているので家庭科の調理実習みたいやね〜と最初話していたのですが、どちらかというと図工の時間って感じでした。娘3歳と絵の具でお絵描きとか粘土細工とかしてよく遊んでいるのですが、その延長ですね。特にシュガークラフトは粘土細工そのものでした。ということは、次のワークショップに備えて今のうちに粘土で練習しておいたらいいのかも。

帰宅後、お菓子にお絵描きを娘3歳とやってみたくて早速クッキーを焼いてアイシングしてみました。
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フェッタンボンボンのような凝ったデザインはまだまだできそうにありませんが、娘もかなり興味を持ったようです。いつかカップケーキのデコレーションも一緒にできたら楽しいだろうな♪
カゴ編みワークショップ
2週連続で手作り系ワークショップに参加してきました。まず第1弾のレポ。

子ども二人を夫に預けて、阪急電車に乗って一人で三宮へ。
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いつも車で移動してばかりなので、夙川駅のホームに立つのは本当に久しぶりでしたが、改めていい駅だなぁと実感。この写真ではわかりにくいけど、奥に六甲山が見えてます。駅全体が静かで落ち着いていて、でも瑞々しさも感じる空間です。今までJRで通勤していたのですが、育休復帰後はぜひ阪急で通勤してみたい。

この日は北野にある北欧アンティークショップ・マルカで、高校時代の同級生Bror(ブロール)が主催するかご編みワークショップに参加してきました。かれこれ4回目?となるワークショップです。

今日の作品はこちら、靴の形をしたストラップです。
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講師である同級生が作ったカゴに、ハサミなどの小道具が入れられています。まん中にある作りかけのものが今回作るものの途中経過見本。ちょうど、靴の先っぽ部分にあたります。
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同級生の先生の手ほどきを受けながら進めます。白樺の皮を市松に組み上げて編むのですが、立体に立ち上げるところがちょっと難しく、かつポイントになるのです。ちなみに先生が実演してくれてるのは私のぶんです。ラッキー♪
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目標とする形が少しずつ組み上がってくると「ハイハイそういうことね、じゃどんどん編んで行こうね」って感じで調子に乗ってきます。これは靴底にあたるところ。調子に乗って来たところで忘れないように記録写真を撮る。
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かかとにあたるところを編んで行く時にみんな四苦八苦してました。私もウッこれどうなってんの?となりましたが何とかクリア。ここまで完成形に近づいて来たら、あとはちょちょいのちょいで最後まで編んでしまえます。
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およそ2時間くらいで出来上がりました。最後に革ひもをつけてストラップにします。
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もう4回目の参加というのに今回は参加者の中で一番手が遅かったです。皆さん器用な方ばかり!今回は作品自体が小さめだったので、その分作業が細かくて苦労しました。

最後は毎度お楽しみにしている、マルカの食器でのカフェタイムです。今かなりほしい、パープルのパラティッシでいただきました。素敵!
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同級生は今上海在住。小学生の息子さんの夏休みを利用して一時帰国し、その間に日本で何度かワークショップを開いてくれています。今回関西ではマルカと、梅田のNHKのカルチャーセンターでもやっていたみたいです。そして、今年のクリスマスには同級生の師匠であるBror(←同級生の屋号の元となった方)本人がスウェーデンから名古屋の高島屋にやってきて、作品の展示や販売をするそうです。名古屋か〜という感じですが、ぜひ一度Bror本人に会ってみたい!と思っています。
パジャマパンツと娘のワンピース
産休に入って最初のお洋服づくりとなった、娘のパンツ。
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二人目出産後の娘の赤ちゃん返り対策?として、仲良しの印におそろいで私のパジャマパンツも作りました。ひとつは娘のと全く同じ青の小花柄に、若干おとなしめのイエローのリボン。
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もうひとつは、ピンクの小花柄の布が足りなかったので、ダブルガーゼの濃いパープルの生地に、裾だけちょこっと娘とお揃いの柄を入れました。
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娘のパンツを作ったのは、伊藤まさこさんの「こはるのふく」のパターンでした。私のパジャマパンツもやはり伊藤まさこさんのソーイング本「Robe Rouge」から。
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アマゾンのなか見!の画像にもある、こちらの写真右のパンツです。
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伊藤まさこさんは、このパンツについて「ウエストがゴムだけどパンツのラインがキレイに落ちるので街着にできる」というようなことを書かれていましたが・・・とりあえず産後少なくともひと月、家からほとんど出られない間に着るパンツとして活用しようと思っています。

サイズは産後すぐはまだお腹もお尻も大きいと思うのでLサイズで作りました。試着してみましたが、さすがに臨月のお腹には入らず、お腹の下のところで止まってしまいました。笑 かなりワイドなパンツになっていて、パジャマにしてはオシャレ感があるような気がします。これなら痩せればワンマイルくらいのお買い物に行けるかも?上には白のカットソーとか、タートルとかかな。

これらのパンツはつくりがとてもシンプルで、型紙は1〜2枚しかいりませんでした。型紙を写すのもひと仕事ですから、枚数が少ないのはとても楽!縫製についても、襟や袖やベルトやボタン穴などややこしいパーツは一切なし。初心者が基礎的なことをおさらい&学ぶのにピッタリな洋服でした。

次なる野望は同じ「Robe Rouge」に出ているブラウスや、別の本に出ているワンピースなのですが、それらには「襟ぐりに見返しを着ける」「袖を着ける」「ギャザーをよせる」などなど、新たなハードルがあります。失敗が怖いので、まずは使用する布の量が少ない娘のワンピースを作ることで練習してみることに。

またしても、伊藤まさこさん「こはるのふく」から、長袖のよそ行き風のワンピースというものにしました。
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じゃーん。こちらがその作品です。
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布は、私のパンツを作った濃い紫のダブルガーゼの生地を使用しました。ホントは華やかな小花柄で派手目に作りたかったのですが、この布が妙にたくさんあって早く消費したかったし、失敗しても惜しくなかったので採用。

見返しには、私のパンツの裾につけたピンクの小花柄の余り布を使いました。既製服でも「見返し美人」「裏地美人」な服が大好きで、つい手に取るんですよね。
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胸元に着けたボタンは、な、な、何と、ミナのボタンです。
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独身のとき、東京から遊びに来た友人を京都のミナに案内し、二人してボタンを色々買ったうちのひとつです。お花の形のボタンがミナのファブリックでくるまれているのですが、あまりにも面積が小さくて元のファブリックがどんな柄だったのかもはや検討もつきません・・・。笑 でも、形といい雰囲気といいかわいいなと思いまして。

練習用のワンピースにミナのボタンを着けるの勿体ない!?と思わなくもないのですが、次回作でさらにこのボタンが合うものがあれば付け替えちゃおうと思います。

裾にはレースのテープを着けました。こちらは手芸屋さんで買ったアンティーク風のものです。
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襟のボタン、裾のレースは、「こはるのふく」にはないデザインで、自分でアレンジしました。アレンジしたのには理由があります。襟元のボタンについては、見返しの処理がうまく決まらずもったりしてしまったので、それをカバーするためにボタンを付けました。裾も、ラインががたついてしまったのでそれをごまかすためにレースをつけたんです。デザイン的には裾の内側からレースがのぞく、という風にしたかったのですが、それでは本体の裾のがたつきがカバーできないので上から着けちゃいました。

色々課題もありましたが、何とか形になってよかったです。それにしても娘には地味過ぎるデザインだな〜。こんなおとなしい服着せて、どこに行く?という感じです。裾にモチーフレースでも着けて、派手目のソックスとかレギンスとかはいたら普段でも着れるかなあ。
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地味だから娘は着てくれないかもな・・・と思いましたが、保育園から帰って来た娘に「これママが作ったんだよ」と見せると超ハイテンションに!すぐ「着る!これ着る!」と大興奮で試着し、鏡の前でアンパンマン体操を何度も踊ってました。あまりに動きが激しかったので写真が撮れなかったくらい。いやぁ、嬉しいなぁ。でも、サイズがブカブカでした。100cmで作りましたが、90cmがジャストサイズだったかも。まあ来年着せたらいいか。

早速FBにUPしたら友人から「魔女の宅急便のキキの服みたい!」とのコメントが。全く狙ってませんでしたが、赤いリボンちゃんを頭に着けてあげたら確かにキキそのもの!笑

今回わかったこととしては、

・ダブルガーゼは水通ししない方がよかった。←2枚の布を張り合わせているノリが取れて少し風合いが変わってしまったのと、裁断、ミシンともものすごく扱いにくくなってしまった。
・見返しに接着芯を貼る時、大きめに切って後で型紙どおりにカットするとやりやすい。
・襟、袖つけはちゃんとしつけをする。

ということがありました。

途中、布の合わせ方を間違ったり、ミシンがうまくかかっていなかったりで行ったり来たりしながら何とか完成に至りました。「あ〜まだまだコツとかポイントが色々わかっていないな〜」と何度も思いながらでしたが、このワンピース作りを通して何とか見返しや袖のある服も作れるような気がしてきました。

いよいよ予定日まであと1週間を切ったので、しばらくお裁縫やおやつづくりはお休みします。産後落ち着いたらまた再開して、冬の間には娘や私のブラウスやワンピース、そして産まれてくる息子のベビー服を完成させて、みんなで着たいな〜。それまでは、伊藤まさこさん本や買いだめした布を見てモチベーションをキープしておこうと思います。
おやつ・作り比べ・食べ比べ
いよいよ出産予定日まであと10日となりましたー。先々週から妊婦検診の頻度が上がり、毎週受診しているのですが、赤ちゃんの体重は既に推定3000g超。いつ産まれても大丈夫、という状況になっています。ですが、まだ赤ちゃんは全然下りて来ていなくて産まれるのはまだ先らしく、先生に「お散歩とかしてがんばってください」と言われております。

一人目の出産のときは予定日から5日遅れ、しかも陣痛促進剤の力を少し借りての出産でした。予定日から遅れると、周りの方が期待を込めて「まだ?まだ?」と聞いてこられ、それが本当に辛くて辛くてたまりませんでした。悪気はないのはわかっているのですが、産む本人は初めての出産でただでさえ緊張していて、周りの誰よりも「まだ?まだ?」と心配しているのに、周りにこう言われるとものすごいプレッシャーになっちゃうのですよ。安産のカギはリラックス!なのにね。

そんなこともあったから今回は「赤ちゃんが出てくる日決めてるんだから」とデンと構えられてますが、予定日から出産が遅れている妊婦さんに「まだ?」と聞くのはやめよう、と悟った次第です。


・・・と、話が逸れましたが、こうしてのんびりしてられるのもあとほんの少しになってきました。赤ちゃんが産まれて来たら色々大変だと思いますからね。自分のための時間が持てるこの期間、趣味のお洋服づくりに加えておやつづくりにも勤しんでおります。今回はおやつづくりの方のレポです。

まずは、前々から興味を持っていた、なかしましほさんのレシピです。バター、乳製品、卵を使わずヘルシーなおやつのレシピで有名な方でして、子どもに食べさせるのにこういうレシピっていいなあと思っていました。
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産休に入る前、会社で昼休みにほぼ日をチェックしてたら、このなかしましほさんの「とてもくわしいおやつのレシピ」というコンテンツが始まっていて、ずーっと愛読してました。読めば読むほど実際に作ってみたくなるんですよ。以前「かもめ食堂」なんかの飯島奈美さんのレシピのコーナー(LIFE)もありましたが、ほぼ日の料理コンテンツって、作ってみたくなる気持ちがホント盛り上がるんですよね。

ほぼ日になかしまさんご本人の手さばきも動画でUPされていたので、「これはきっと行ける!」と思い、産休に入って割と早い段階で作ってみました。じゃーん、ほぼ日乗組員の宿題にもなっていた、「黒ごまスティック」です。
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なんか焼き色にムラがあって、ところどころ白いような・・・。途中、豆乳を入れる段階があり、そのときの状態が動画で見たよりもサラサラとしていて水分が足りてない感じがしたのですが、特に調整することなくオーブンに入れたからかもしれません。

お味の方は・・・ん〜、全然甘くないですねぇ。レシピ通りだときび砂糖を使うのですが家になかったので、洗双糖で代用したからかもしれません。こんなもんだと思って食べればおいしいと感じなくもないですが、何かちょっとストイックな味がします。市販のお菓子で言うと、フランスからやってきた「ジェルブレ」というシリーズの味に似てます。
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こちら、砂糖・保存料・着色料不使用の栄養食品です。苦楽園のコープで一時期ワンコーナー作られていました(最近チェックしてませんが)。オーガニックとかに興味がある人だったら「滋味深くておいしい〜」と言うのですが、濃い味好きなうちの夫のような人からすると「・・・」という感じのようです。

そして私が作ったものは「え?」と言うほど固くなってしまいました。サクサク感からは程遠い・・・。涙 これは私の腕の問題だと思われます。粉を混ぜてから菜種油を入れてこね、最後に豆乳を入れて混ぜるという作り方は、私が作り慣れているバター、卵を使ったクッキーの手順とは全く違うものですからね。

何でも食べる娘2歳半はボリボリと食べてましたが、もっと甘いものを与えるようになるとこっちは食べなくなるかもしれません。ダイエットしてたり、体重制限をしている妊婦さんには口さみしい時に便利だと思います。


そして・・・なかしましほさんのクッキーは自分ではうまく作れそうになく、また味もあんまり好みじゃないということがわかったので、同じく卵・乳製品不使用のオズボーン未奈子さんのレシピに再チャレンジ。
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オズボーンさんのこのレシピ本は、以前こちらこちらの記事でも紹介しましたが、非常にカンタンでたいてい成功し、しかもおいしい!という確信が持てているのです。今回はtocotocoのバックナンバーに記載されていた「黒糖とにんじんのスパイスケーキ」に挑戦です。
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パウンドケーキ型のしっとりしたケーキ。レシピ通りだとシナモンなどのスパイスを入れ、最後に上からレモンアイシングをどろっとかけるのですが、娘2歳半も一緒に食べたいのでスパイス、アイシングは抜きにしました。
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にんじんをすりおろして混ぜ込むため、その水分がなかなか飛ばず、記載された焼き時間では十分に火が通らなかったので、上からアルミホイルをかぶせて10分×3〜4回延長して焼き、やっと大丈夫かなという感じになりました。

そしてこちらのお味の方は・・・非常においしい!!黒糖とココナッツファインも入っているので、なかしましほさんの黒ごまスティックよりずっと甘く感じられたのが勝因かもしれません。にんじんの味はほとんど感じられませんが、レーズン、くるみとココナッツの食感、全体のしっとりとした甘さ、すべてがうまくまとまりました。

まあそもそもクッキーとケーキの味を比べるのに無理があるかもしれません・・・。実は別の機会に同じオズボーンさんの本にあった「全粒粉のビスケット」を作ってみましたが、これはうまく行きませんでした。作り方の手順はなかしましほさんのレシピとほぼ同じなのですが、やはりちっとも甘くないし、ビックリするほど固くなっちゃったのです。スコーンはうまくいったのになぁ。こういうマクロビ系のクッキーに関しては、作り手の腕・慣れの問題が大きいのかもしれないです。

クッキーモンスターの私としては、バターの入らないローカロリーのクッキーは非常に魅力的なので、めげずにチャレンジしてみようと思います。

そして・・・最後にバター・卵を使うおやつです。なかしましほさん、オズボーンさんのレシピでクッキーがおいしくできなかったので、確実に美味しく作れるレシピでリベンジ。笑

松永絵菜さんの「お菓子のつくりかた」のレシピです。
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松永絵菜さんが大好きでして、レシピ本はコンプリートしてます。スタイリング、写真ともご本人が手がけているのですが、その乙女な世界観にうっとりしてまして。オリーブ世代の女子ならきっと誰しも胸がキュンとなる本です。レシピの方も、食材・調理方法の取り合わせ方がとてもセンスよく、作ってみたくなるものばかり。実際多くのレシピにチャレンジしましたがどれもうまく行きますし、おいしいです。

ちなみにこの本の中で松永さんがミナの服(たぶんnapという柄)を着てまして、それがまたかわいい。モデルさんではないけどミナの服がとても似合う一人だと思います。私も産後しっかりエクササイズして、大人っぽくミナを取り入れたいなー、と妄想してしまいました。

で、今回チャレンジしたのは「オートミールクッキー」と「きなこのショートブレッド」です。
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オートミールクッキーはこれまで何度もくり返し作ってまして私の中で定番化してます。確実に好みの味に仕上がる。バターも少なめ、オートミール、黒糖が入って比較的ヘルシーと言えると思います。これなら娘2歳半にも食べさせられる。

きなこのショートブレッドは、今回初チャレンジでしたが、こちらもうまく行きました。きなこの風味もしっかり残っていて、食感はサクサク。やはり何だかんだ言って卵、バター、砂糖をちゃんと使ったレシピには正直かないませんね。作り方の手順にも慣れてますし。結局今のところ私の中では、なかしましほさん<オズボーン未奈子さん<松永絵菜さん、という感じになってます。

次なる課題はオズボーンさんのレシピでクッキーをうまく仕上げること。赤ちゃんが産まれて生活のリズムが落ち着いて来たら、またチャレンジしてみたいと思います!!